Jul 26, 2010
速度の性能とレンタルサーバーについて
速度を測定することにより、インターネット環境の良し悪しが判明することもできるのです。レンタルサーバーの選択も重視したいところです。レンタルサーバーの性能はすぐに認識する必要があるかもしれません。これらはインターネットビジネスに深く関わってくる部分です。の比較を徹底させ、様々知ることができるでしょう。PCの状態を自分なりにきちんと把握することが必要な行政ですね。データ復旧の見通しについても見てみましょう。 PCの老朽化が作業の妨げになることもあるようですよ。データの保存状態についてもじっくりと考えるとよいでしょう。本当に重要なことがあれば事前にバックアップしておきましょう。データのリカバリ時間に影響を与えることができます。
第15回 国際 電子出版EXPOにおいて、パナソニックがAndroid搭載の電子書籍リーダーを参考出品した。7型液晶ディスプレイ搭載のタブレットを細かくチェックしよう。
・製品投入は8月上旬の見込みか!?
パナソニックのブースに参考出品されていた電子書籍端末は、「UT-PB1」という製品名が付けられていた。まだ開発中のモデルとのことだが、すでにマニュアルPDFも作成されており、発表が近いことをうかがわせる。
ブースはパナソニックと楽天の共同出展となっており、楽天からは7月7日付けで「電子書籍ストアを新たに開設し、配信サービスを開始することとなり、まずは、現在開発中のパナソニック製の専用端末に対応することとなりました」とのニュースリリースが出されている。6月に発表されたように(関連記事:楽天、ブックリスタと電子書籍サービスの連携で合意)、ブックリスタが提供する電子書籍共同配信プラットフォームが使われ、楽天会員IDでの購入、楽天スーパーポイントによる決済やコンテンツ価格の1%分のポイントが付与されるのが特徴だ。コンテンツの販売開始は8月上旬予定となっていることから、この電子書籍端末も同時期に投入される可能性が高い。
●デュアルコアCPUと7型ワイド液晶、Android 2.2を搭載
それでは、早速タブレット端末の概要を見ていこう。なお、ここで示した数値は参考出品されていた端末内のマニュアルを参照しており、あくまで開発途中のものだ。実際の製品とは異なる可能性があるので、注意してほしい。
主なハードウェアスペックは、1024×600ドット表示に対応(約26万色対応)した7型ワイドの液晶ディスプレイで、CPUはデュアルコア、OSはAndroid 2.2を搭載していた。実際、動作はキビキビとしており、詳細は下記の動画を参照してほしいが、操作面でストレスを感じることはなかった。
外形寸法は133(幅)×206(奥行き)×13.9(厚さ)ミリ、重量は約400グラムと片手でも十分に持てるサイズと重さだ。本体に8Gバイトのメモリを内蔵するほか、microSD(8Mバイト〜2Gバイト)/microSDHC(4Gバイト〜32Gバイト)対応のメモリカードスロットと130万画素のCMOSカメラ、ステレオスピーカー(500ミリワット+500ミリワット)を備える。また、ヘッドフォン端子とUSB 2.0(High Speed)対応のUSB端子、専用の電源端子も搭載する。
●無線LANは内蔵するも3G機能は備えず
通信機能はIEEE802.11b/g/nの無線LANとBluetooth 2.0+EDR(対応プロファイルはA2DP/AVRCP/OPP)を内蔵するが、3Gは非対応だ。再生可能なファイル形式は、書籍がPDFと著作権保護機能付きXMDF、動画がH.264(メインプロファイルとベースラインプロファイル)/MPEG-4(シンプルプロファイル)/WMV、静止画がJPEG、音楽がAAC/MP3/WMAとなっている。
気になるバッテリー容量は7.4ボルト/1530mAhで、駆動時間は無線LANをオフにして40秒間に1回ページ送りを操作した場合の電子書籍リード時で約6時間(液晶輝度最低)/約3.5時間(液晶輝度最高)、動画(1280×720ドットのH.264ファイル/無線LANオフ)再生で約5時間(液晶輝度最低)/約3時間(液晶輝度最高)、96kbpsのMP3ファイルで画面消灯かつ無線LANオフの音楽再生が約10時間だ(充電時間は約2時間15分)。バッテリーは本体内蔵で、交換することはできない。
●フォントは3種類、文字サイズは5段階に切り替えられる
電子書籍を読む際の設定画面では、文字のサイズを5段階に切り替えられ、フォントも明朝/ゴシック/丸ゴシックから選べる。他にも、色の設定(白地に黒文字/黒地に白文字)、ルビ表示(あり/なし)、ページアニメーション(する/しない)、ブックマーク(しおり)の挿入、文字検索、検索履歴の表示などが用意されている。動画を見てもらえれば分かるが、こちらの切り替えも俊敏だ。
●ページ送りもスムーズに行える
肝心の電子書籍を読んでみたところ、こちらも動作は軽快だった。ただ、電子書籍の閲覧時やマイ デスクトップ画面は常に縦位置で固定(天地180度は回転)され、横位置では表示されないのがもどかしい。Webブラウザの表示やYouTube鑑賞時、アプリケーション一覧画面などは横位置表示に対応する。液晶ディスプレイはIPSではないものの、視野角は確保されており、正対時に不満を覚えることはなかった。
●テレビやレコーダーのリモコンとしても扱える
パナソニックが放つタブレット端末の第1弾となるであろう本機だが、電子書籍リーダーとしてだけでなく、標準でメーラーやラジオ機能(radiko.jp)、Webブラウザー、カメラ機能を備えている。現時点でAndroidマーケットには非対応だが、同社製テレビやレコーダーを扱える「VIERA remote」や「DIGAリモコン」がプリインストール済みで、DIGAシリーズ向けの番組予約サービス「DiMORA」と、番組視聴サポートサービス「MeMORA」も利用可能だ。
シャープの「GALAPAGOS」、ソニーの「Reader」に続く国内メーカー発の新たな電子書籍リーダーとしてはもちろん、パナソニック×楽天というタッグという点でも要注目の端末であることは間違いがない。価格はまだ未定とのことだが、正式発表時に示されるであろうサービス内容を含め、今後の動向が気になるところだ。
【田中宏昌,eBook USER】
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