Dec 29, 2010
事業資金の代わりに手形の割引
ここ数年、事業資金の融資の低迷で、銀行はなりふり関係なく、手形の割引を積極的にお願いくるようになった。しかし、手形割引で事業資金の融資を調達しても、手形割引残高は足が速いので、どんどん貸出残高が離れていくことになるだろう。少しでも長期の融資を獲得しないと、その中で割引も枯渇しているのではないか。会社設立のために、準備している人はたくさんいるのではないかと思います。会社設立時はそれなりの資金が必要となりますので、最初にお金を貯める必要があるのではないかと思います。会社設立を成功させるためには、営業方法も学ばなければなりません。会社設立を会社が軌道に乗るまで、それなりの時間が必要かを考えています。
思わず口走った!右肩痛から復活を目指す阪神・金本知憲外野手(42)が15日、大阪市内でアドバイザリー契約を結ぶファイテン社のイベントに参加。約300人のファンを前に「実はもう(ボールを)投げています」と明かした。右肩の状態についても「良くなったまま」と手応えを感じさせる発言を連発。キャンプ第3クールからチーム本隊に合流し、本格的な打撃を再開する「復活プラン」まで披露した。
◇ ◇
金本は既に投げていた。投球動作というレベルではない。強く腕を振り、ボールを投げていた。
予想以上に右肩の状態が上向きなのだろう。イベントで終始口は滑らかだった。2歳児から初老まで年齢幅の広いファン300人を前に、金本は右肩の状態を分かりやすく説明し、マスコミには伏せていた取っておきのネタを明かした。
「人間対人間だと、投げるときに筋肉に無駄な力が入ってまた悪くすることがあるんですけど、ネットスローというのはどこに投げてもいい練習。それを2月1日にやる…いや、実はもう、ネットスローはしております。ここ何日か(状態が)上がってきているので、ネットスローを結構、強くやっています」
年始の自主トレ公開で「キャンプまでには、ネットスローをできるように…」と自嘲気味に話していたが、復活プランを半月以上も前倒しした。広島のジムでボールを持たず投げる動作を開始したのが今月7日のこと。そこで右肩の可動域を確かめ手応えを得ると、この1週間で数度ボールを握り、ネットに強めの送球を繰り返していたという。
「良くなったと思ったらまた悪くなって…。僕もバカ正直に『悪くなりました』とコメントしたけど、新聞で苦しいと発言した後にグンと(状態が)上がってね。今は、良くなったままです」
この日は鳴尾浜で右肩強化を行い午後からイベントに参加。「(1軍キャンプに)行かせて下さい」と首脳陣に直訴したことも壇上で明かし、復活プランまで披露した。
「バッティングは第3クールから本隊に合流する。あくまで状態を見ながらだけど、今そういうプランを立てています」 金本は沖縄を全開の舞台にする。これまでになかったポジティブな発言がそう感じさせた。
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しこ踏んで15勝!! 阪神・岩田稔投手(27)が15日、鹿児島・薩摩川内(せんだい)市でソフトバンク・杉内俊哉投手(30)らと行っている合同自主トレを公開。しこ踏みなどの相撲トレで股関節の柔軟性を養っていることを明かした。昨年3月に左ひじを手術し、けが防止と完全復活に燃える左腕に対し、鷹のエースはシーズン15勝の太鼓判。虎党にうれしいお墨付きだ。
【写真で見る】鳴尾浜でキャッチボールをする岩田
振り上げた足で大地を踏みつけるたびに、強く進化していく。しこ踏みが岩田を強くする。けが防止と下半身強化を両立すれば、15勝にも手が届く。鷹のエース・杉内にならって相撲トレだ。
「今年は股関節を意識した練習があります。可動域を広げるというか、狭くならないように。しこを踏んでます。最後の方は足が全然上がらない。キツイですね」
午前9時から午後4時までのトレーニングの中でひと際異彩を放つ練習が、相撲でおなじみのしこ踏みだ。これを60回連続。きっちり行えば、ハードなメニューとなる。
けがなくシーズンを戦い抜くための準備だ。最近2年間は左ひじの故障と手術で不完全燃焼。けが予防への意識は人一倍強い。しこ踏みで下半身を強化し、上半身の負担を減らすのもそのひとつだが、お手本が杉内だ。
「杉内さんはしんどい練習を続けられる体力があるから、けがなくできる。走っていても後半のしんどいところでスピードが落ちない。僕はまだまだ甘ちゃん」
昨年16勝を挙げた鷹のエースは4年連続2けた勝利&2年連続でパの最優秀投手。もちろんその間、大きなけがをしていない。しこ踏みで体を作り上げた生きた教材というわけだ。成功例の実績が十分すぎるだけに、効果も期待十分だが、鷹のエースは早くも岩田の逆襲を予言した。
「岩田の力があれば15勝はできる。球の力が人とは違う。いい体をしていますからね。下半身主導の投げ方を身につけてもらえたらいい」
しこ踏みの効用についても杉内は「股関節が動かないといいパフォーマンスはできない。投球では足を大きく前にだすし、昔から意識してきた」と力説。さらに日本シリーズでの再会に思いをはせた。「(最高の舞台で)戦ってみたい。怖いですけど。お互いけがなくいければ対戦することもある」。
3年連続自主トレでタッグを組んだ“兄貴分”の言葉に呼応するように、背番号21も今季への意欲を口にした。
「(杉内は)リリースに強い力を入れるのに長けている。見て感じて、聞けるときには聞いて、盗んでいきたい。2月1日にはブルペンに入れるようにやっていきたい」
復活を期す2011年へ。今はその土台作り。高く足を振り上げ、大地を踏みしめる岩田が、一歩一歩、最強左腕に近づいていく。望みはらかにレジスター三昧
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